当院では自分の歯を残すことを考えた治療を行います。
歯を守ることは、一生を見据えた健康の要、
当院では自分の歯を残すことを考えた治療を行います。
歯がなくなると、食べ物が限られ、栄養のバランスを保つのに苦労することになります。
中島歯科では、なるべくご自分の歯を残すことを念頭に置いています。
しかしながら、治療が手遅れの場合は、歯を失うことにもなりかねません。
虫歯や歯周病は、早めに治療を受けられることが大切です。
痛いとき、しみる時、つめものが外れたときなど、
皆様のご都合やご希望にできるだけ応じた治療を行っております。
お気軽にご相談ください。
むし歯について
むし歯は細菌の感染症です。
「むし歯の治療は削って詰めること」と考えがちですが、
それと同等以上に大切なことは口腔内の状態に合わせたブラッシングを続けることです。
悪くなったら治療するということの繰り返しでは詰め物の大きさがどんどん大きくなってしまいます。
むし歯は少しでも初期のうちに、 歯科医院にかかることが大切です。
当院は、予防総合歯科医療の考えに基づき、
皆様の口腔内のトラブル(むし歯)の原因を十分に検査し、
その結果に基づいて治療を計画いたします。
そのため今まで受けてこられた治療よりも、時間がかかることがありますが、
それは皆様の口の健康を長く維持していくためのことであると、ご理解いただきたいと思います。
皆様のご希望に添える歯科治療ができるように、
努力してまいりますので、お気軽にご相談ください。
歯周病について
(1)歯周病とは
歯の表面に付着した汚れ(歯垢)をそのままにしておくと、
歯の周りを包み込んでいる歯肉に、炎症が起きてきます。
歯肉は色が赤くなり、ぶよぶよと腫れてきて、ちょっと歯ブラシがふれても
簡単に出血するようになります。
この状態が歯肉炎です。
この歯肉炎を放置しておくと、症状はさらに進み、歯を支えている骨(歯槽骨)を少しずつ破壊し、歯はぐらぐら動くようになり、やがては抜けてしまいます(歯周炎)。
歯肉炎と歯周炎を合わせて歯周病といいます。
(2)40歳以上の歯の抜ける原因は歯周病です。
歯を失う原因としては、虫歯と歯周病によるものが大多数を占めていますが、
近年は歯周病によるものが増えています。
(3)毎日のケアが大切です。
歯周病の原因は歯ぐきの奥に潜む細菌です。
ブラッシングにより歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしておくことで細菌は減少します。
また、歯垢は時間とともに歯石に変化しますが、歯石は細菌の増殖を助けます。
歯石を付きにくくする方法の一つは適切にブラッシングすることです。
磨くこととブラッシングは同じではありません。
どのように異なるのかについて、専門家の指導・アドバイスを受けられることをおすすめします。
予防歯科とは?
歯医者の仕事とは決して歯をたくさん削って、治療することではありません。
一番の仕事は皆様の歯を守ることにあると考えております。
むし歯の治療というのは、残念ながら歯を元の状態に再生していく事はできません。
人間の歯は残念ながら一生に一度しか生え変わりません。
むし歯の原因を持つ口内環境を改善し、むし歯が出来ないようお口の中の環境を整えて、
予防するのが予防歯科です。
皆様の歯や健康な歯をできるだけ削らずに生涯に渡って、ご自分の歯を維持していけるように私たちがお手伝いをしていきます。
バイオフィルムって何?
むし歯や歯周病は、バイオフィルムと呼ばれる
ヌメヌメした細菌の膜が歯の周囲にくっついていることでおこる感染症です。
バイオフィルムは細菌の塊であるプラークの強固な固まりです。
バイオフィルムは歯面や歯と歯肉の間の歯周ポケットに
付着するだけではなく、
舌の表面(口臭の原因となる舌苔)や入れ歯にも付着します。
また、歯の表面にくっついて大きく成長、
表面はフィルムでカバーされていて、
洗口剤もあまり効果がありません。
定期的に機械的な方法で破壊し除去する事(歯のクリーニング)が最も効果的です。
この専門的な機械的歯面清掃を
P.M.T.C(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と言います。
当院では、むし歯や歯周病の予防のため、
このバイオフィルムの定期的除去(P.M.T.C)をおすすめしております。
概ね3~6ヶ月に1度はすみずみまでクリーンアップするのが、
歯や歯肉の健康には一番の方法です。
ご来院によるP.M.T.Cも大切ですが、なんといっても「日頃のブラッシング」が大切です。



